《目次》
換気扇の汚れって気になるけれど、面倒くさくてあまり掃除しない場所ですよね...。でも掃除しないと汚れがどんどん溜まっていって掃除するときに大変になりますよね。
汚れは放置すればするほど汚れがこびりついてしまいます。
今回はそんな換気扇の汚れが簡単に落ちる掃除の方法を紹介します。
換気扇の汚れの原因とは?
換気扇の汚れは「油とホコリ」が原因です。ガスコンロの場合は、換気扇と違い揚げ物を調理したときに、ガスコンロの油はねは目に見えるので気になりますよね。
しかし、蒸気に混ざり換気扇に油汚れが定着していってしまいます。
なので、いつの間にか蒸気に混じった油汚れがホコリと一緒に換気扇で冷やされて固まっています。
換気扇の油汚れの落とし方
換気扇の汚れは掃除をしていない期間が長ければ長いほど、かなり手強い油汚れが定着していきます。
そのためキッチン周り専用の洗剤を使うことをオススメします。
↓「キッチンマジックリン」↓
https://www.kao.com/jp/magiclean/mcl_handy_spray_00.html
換気扇はもちろん、台所周りのしつこい油汚れに使えるので1本買っておいてもいいかもしれないですね。
換気扇の油汚れは「酸性」なので「アルカリ性」の洗剤を使うと汚れが落ちやすくなります。では実際にどのように掃除していけばいいのでしょうか?
お次は掃除の仕方を紹介していきます。
1.掃除前の準備
【準備するもの】
・ゴム手袋
・キッチンマジックリン
・汚れてもいいスポンジ
・使わなくなった歯ブラシ
掃除の最中にファンの部分が動き出さないように電源を切っておきます。またアルカリ性の洗剤が直接肌に触れると、肌に必要な油分を落としてしまう危険があるのでゴム手袋をあらかじめ着用しておくと安心です。
これから寒い時期になり乾燥により肌荒れもしやすくなるので、素手で作業しないようにしましょう。
2.フードの部分を拭く
フードの内側と外側に洗剤を直接吹きかけましょう。そして洗剤をかけた部分を拭き取ります。
油汚れは5分~10分ほどおいてから拭き取ると汚れが落ちやすくなります。汚れに洗剤を浸透させるために、時間をおいてから拭き取るようにしましょう!
3.金属のフィルターを外して洗う
吸い込み口のフィルターは外せるようになっているはずです。家にあるフィルターにもよりますが、ネジでつながっている場合はドライバーで外しましょう。
ネジは外したあとにきちんと保管し、なくさないようにしておくといいですね!
外したパーツはシンクなどに移動させて、油汚れに洗剤を直接ふきかけましょう。フードの掃除のときと同じように5分~10分ほどおいて、汚れに洗剤を浸透させていきましょう。
4.フィルターを洗う
洗剤につけておいたフィルターは、スポンジでこすり洗いしましょう。そのあと水ですすぐとピカピカになっていると思います。細かい部分は使わなくなった歯ブラシで磨きましょう!
5.フィルターを乾かす
フィルターを乾かさないまま、戻してしまうとカビの原因になってしまうのできちんと乾かしてからフィルターを元に戻しましょう。
フィルターの掃除はできましたが「内部のファンの汚れも気になる...。」という方もいるのではないでしょうか?
次は換気扇のファンの掃除の仕方について紹介します。
1.ファンを外す
換気扇のファンは手で外せるようになっています。なのでまずはファンを外しましょう。ファンが外せない場合はネジが固い可能性あるので、そのときは無理をして外さないようにしましょう。
外せないときはそのままにしておき、アルカリ性洗剤を布につけて汚れを拭き取りましょう。
2.ファンをつけ置きする
ファンが浸かる容器や袋に40°~60°のお湯を入れます。そして洗剤を入れて5分~10分ほどつけて置きます。
3.ファンの内側を掃除
ファンをつけ置きしている間に、ファンが設置されていた内部を掃除しましょう。こちらも油汚れがこびりついているのでアルカリ性の洗剤を使って掃除していきます。
アルカリ性の洗剤を吹きかけた布を使って汚れている部分を拭いていきましょう。なかなか油汚れが落ちないときは、布にぬるま湯を染みこませて拭いてみてください。
4.ファンを洗う
つけ置きしていたファンを洗い流します。ファンはかなり汚れていることが予想されるので新品のスポンジなどではなく、使い古したものを使いましょう。
ファンの掃除が終わったら、そのスポンジを捨てる勢いでファンを洗っていきましょう!
5.ファンを乾かす
ファンもフィルターと同じように乾かさないで設置するとカビの原因になってしまうので、きちんと乾かしていきましょう。
これでフィルターとファンの掃除が終わりました!あとはフィルターとファンを元に戻したら完了です。
ここまではアルカリ性洗剤を使った掃除方法をご紹介しましたが、アルカリ性の洗剤がない場合や、強力な洗剤を使うことに抵抗がある方もいるのではないのでしょうか?
そのときは「重曹」を使いましょう!重曹は弱アルカリ性なので、自然由来の成分で構成されているので安心して使えます。
~重曹を使った換気扇掃除の方法~
【準備するもの】
・重曹...大さじ4
・ぬるま湯...1リットル
・袋
・ゴム手袋
・タワシ
1.ゴム手袋をつけて、掃除を開始します。
2.フィルターとファンが入るサイズの袋を用意し、その袋の中にぬるま湯と重曹を入れます。
3.その袋の中にフィルターとファンを入れます。
4.入れているうちに油汚れが浮いてくるので、そのときまで放置します。
5.油汚れが浮いてきたら、フィルターとファンをタワシなどで磨きます。
6.磨き終わったあとはしっかりと、水で洗い流します。
7.フィルターとファンを乾かします。
8.乾いたら元の場所に取り付けます。
フィルターやファンが入るサイズにぬるま湯が足りないようでしたら、ぬるま湯と重曹を同じ割合で増やしていってみてください。
このように換気扇の掃除を行っていきます。油汚れが多くなると掃除も大変になっていくので、普段から少しずつ手軽な掃除をしてキレイな状態を保っていけたらいいですよね。
「一度キレイにしてもまたすぐに汚れてしまいそう...。」と思っている方に、換気扇をキレイにキープする方法を紹介します。
キレイな換気扇をキープする方法
~不織布のフィルターをつける~
キレイになった換気扇を汚れから守るために不織布のフィルターをつけることをオススメします。
私も新しい家に引っ越してきたときにつけました!
不織布のフィルターがあると油汚れが付きにくくなるため、前に住んでいた家より掃除が楽になりました。汚れが気になってきたら、違うものに交換すればいいいのでとても便利なアイテムです。
~セスキ炭酸ソーダでこまめに掃除する~
セスキ炭酸ソーダは重曹と同じアルカリ性なので、油汚れを落としてくれる効果があります。
セスキ炭酸ソーダは重曹に比べて水に溶けやすいです。なのでスプレーとして使うことをオススメします。
水500㎖とセスキ炭酸ソーダを小さじ1/2をスプレーボトルに入れてよく混ぜます。簡単につくれます!すぐに使える霧吹き型のセスキ炭酸ソーダが100均に売っているので、買っておくといいかもしれませんね!
取れにくい油汚れが定着する前に、こまめに掃除できたらいいですよね。
~リンスや柔軟剤を塗る~
掃除が終わったあとの仕上げとして、リンスや柔軟剤を薄く塗りましょう!「リンスや柔軟剤...?」と思うかもしれません。
実は界面活性剤の働きよって、汚れがつきにくくなる効果があります。表面をコーディングようなイメージですね。
まとめ
換気扇の掃除していない期間が長くなるほど、掃除をするのが大変になります。なので普段からこまめに掃除をすることでキレイな状態を保っていけたらいいですよね。
換気扇の掃除をすることで、換気扇の性能がよくなるので電気代の節約にもつながるようですよ!